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2014.12.11 Thursday | category:-
超10大学6月の講座【 ダイエットと睡眠の意外な関係 】
2011.05.28 Saturday | category:-
気温の変化が激しいですが体調を崩されてはいませんか?
好評いただきました超10大学4月の講座 【 お散歩カメラ in 直島♪ 】 の次にお届けする6月の講座が決まりました。
気になるお題は 【 ダイエットと睡眠の意外な関係 】 です!!
ぉお!!イガイデス (゜ロ゜屮)屮
4歳から大学4年生まで約20年間水泳競技をしていた私は、大学時代にスポーツクラブでマシンジムのトレーナーとしてアルバイトをしていました。
素人ながらにも小学2年生のときから自分の体と向き合い体調の管理や睡眠の大切さや生理学と、多少ながら知っていると思っていました。
しかし!! ( ・◇・) ? (・◇・ )
今回講師をしていただく田井胃腸外科医院の田井祐爾先生のお話を日ごろ聞かせていただいてますがコレがまた深いんです!!!
(田井先生も25kgのダイエット成功者なんですよ!先生のブログより。
大学勤務時代の不摂生な生活を送っていた20代後半から体重は70kgを越え、30代のピーク時に84kgになってしまいました。 「これじゃいけない」、40歳前に奮起して25kgの減量をして走り始めたため。。。)
スポーツクラブで勤めていたときにまさかお客様には睡眠の話なんかせんかったぞ!!
それが今の僕の感想です。ヾ( ̄o ̄;)
皆さんと一緒に6月19日(日)を楽しみにしたいと思います。 (*`▼´*)b ♪
ダイエットやメタボ、成人病の話をうかがい知識を得る事は何につながるのか!!僕の中ではこう考えます。
自分の体が太っているから。。。
楽なダイエット方法が知りたいとか、今まで何度も失敗してきたから。。。
という事だけではなく
知ることで、自分のことも大切ですが家族や友人など周りの方に「心配り」をしてあげられる、と。
そして私自身も!!
知識のある先生方とお話していると必ず僕も言われます。
何も知らないで、このままの生活を続けているともう少し年をとったらちょっとまずいね!!と。
皆さんも実はなかなか具体的な事例のもとお話を聞く機会は無いのかと思います。
ヾ( ̄ω ̄〃)ノヾ(_ _〃)ノヾ( ̄ω ̄〃)ノヾ(_ _〃)ノ ウン ウン
県下のクリエイターが寄って集ってやっている活動が健康運動!!
この一見ヘンテコリンな活動と袖触れ合うのも何かの縁。
今はまだ元気な方、今ちょっと気になる方、今メッチャ気になる方色々いらっしゃると思いますが
ご自身だけではなく大切な方とお誘い合わせの上ふるってご参加くださいませ。
【日時】 2011年6月19日9時45分会場10時〜11時半
【講師】 田井祐爾先生 (田井胃腸外科医院院長)
先生のブログ http://
【会場】 田井胃腸外科医院 〒761-8057 香川県高松市田村町332−4
【参加費】 2000円 ( 早割1500円 6/4 24時受付分まで )
さらに 「父の日割引!!」 もあります。おとうさんはさらに100円引き!!
添付している配布葉書にもありますがチェックリストも書いておきます。
ひとつでも気になる方は必聴です!!
〜チェックリスト〜
□ 最近お腹まわりが気になる。
□ 体に無理なダイエットはイヤだ。
□ ダイエットに時間もお金もかけたくない。
□ 今日は父の日。お父さんはもちろん家族で健康になりたい。
□ 出来れば根拠のあるダイエットをしたい。
申し込みは
URL http://
電話 087-897-3010 (平日9時から17時まで)
mail info@cho10.jp
超10医療 〜田中眞治医師の寄稿〜
2011.05.26 Thursday | category:超10医療
南海トラフ(なんかいトラフ)は、四国の南の海底にある水深4,000m級の深い溝で非常に活発で大規模な地震発生帯です。南海トラフを起因とする南海地震は、今後 30 年以内の発生確率が60%程度と言われており、強い揺れや津波による甚大な被害が想定されています。南海地震による香川県の被害想定(南海トラフが震源域、マグニチュード 8.4)は全壊 4,567 棟、半壊 17,414 棟、床上浸水 26,498 棟、床下浸水 20,410 棟、死者 188 人、負傷者 3,324 人と推定されています。この地震の特徴は被害の範囲が広いこと、津波の被害が大きいこと、同時または接近して2つの地震が発生する可能性が高いことです。高松市では,震度6弱,津波の高さは1メートル前後になるとも言われ,津波が満潮時と重なった場合は,陸上の深いところでは2メートル以上の浸水が予想されます。また,津波の第1波の到達時間は地震発生から2時間程度と予想されています。今回の東日本大震災のようにマグニチュード9規模の南海地震が起こればさらに被害が大きくなることは明らかです。 高松市の防災ホームページから過去の南海地震による香川県の被害を以下に引用します。 今後30年以内に地震が発生する確率が60%であることの信憑性に誰もが納得するのではないでしょうか。香川県に住む私たちも今から地震に対する供えが必要であると思います。
超10医療 〜田中眞治医師の寄稿〜
2011.05.11 Wednesday | category:-
新しいまち作りは前回も述べたように被災地のひとびとが多いに意見を出し合って議会を開催し、設計をしていくことが大切です。
cho10医療のこれまでのブログの中では超高齢化社会でのまちづくりについて考えてきました。もし、わたしが被災地で新しいまちを設計するとしたらこのようなまちを作りたいということで以下に列挙してみます。
1)共同墓地と震災、津波被害を後世に残すためのモニュメント
2)仮設住宅は仮設でなく共同住宅群として建設し単身高齢者が最後まで生活できる住宅建設を
共同住宅群にはプライバシーの保てる個室と共有空間(庭、作業所、趣味、娯楽スペースなど)の併設を
3)医療や介護サービスを24時間365日受けることのできる共同住宅
4)自家用車に頼らなくても自宅とまち、そして墓地などをバリアーフリーに移動できる交通手段
5)まちを建設する場所は専門家の調査も参考にして災害に強い場所に
6)エネルギーは太陽光、風力、水力、潮汐などの自然エネルギーを中心に設計し、エコタウンの実現を
7)このようなまちを作るために日本中から労働者が東日本に集まり、自然環境を保護増強(植林、農業の再建など)しながら地産地消の産業を興す
8)エネルギーも労働力も、経済も地域で循環するように設計し、大きな財源を投入し大建築物を構築することは必要最小限にとどめる。
安心して人生の最後まで住み続けられるまちをつくることが目標ですが、このまち作りが被災した地域だけでなく日本中のひとびとを幸福にすることを同時に可能にする設計をする必要があります。みんなの知恵を集めればきっと実現できるはずです。
連休最終日のお話
2011.05.10 Tuesday | category:-
あっ、なべさかです
被写体は息子です
我が家には着衣できる鎧兜があります。
何歳が着用サイズなのか分からないまま4年。
もうそろそろじゃない
ということで着させてみましたがちょっとまだ大きい感じでした。
しかしはもう入りませんでした。
なんでやねん
( 体よりも頭がでかいんです。残念なことに親父似です )
それは仕方がないとして撮影スタートです
初めて持った刀に大満足です
にこにこです
実はめっちゃくちゃ悪役が好きなんです。
なんだか悪い顔してます。
かぶれない兜は手で持ちました
数少ない笑顔のショット!!
撮影、終 了 ほっ、としてます。
ゴールデンウィーク最終日が一番疲れました。
( この後さらに、撮影で頑張った息子のためにイオンのボールプールに連れて行き一時間大暴れしてきました。。。_| ̄|○ )
楽しい最終日でした