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2014.12.11 Thursday | category:-
ありがとうございました!2009
2009.12.31 Thursday | category:超10日記
超10町なかウォ〜ク7回目
2009.12.26 Saturday | category:-
天気にも恵まれ今年最後のウォーキングを楽しみました。
変わらず綺麗な丸亀町商店街を少しアップテンポでウォーキング。
毎日掃除をしてくれる人たちのお陰で我々も気持ちよく歩けます。
数ある話題の一つは「大掃除しましたか?!」だったりして。
今年スタートした超10町なかウォ〜ク。
参加者の皆さんとのおしゃべりをしながらの散歩は毎回とても楽しいです。
来年もさらに参加者が増えるとうれしいな〜と心から願っています。
年明け1回目の超10町なかウォ〜クは1/9(土)7:30〜中央公園内北部が集合場所です
皆さんのご参加をお待ちしております。
(詳細はhttp://cho10.jp/にも載っております)
ナベサカ
超10医療 〜田中眞治医師の寄稿〜
2009.12.24 Thursday | category:超10医療
子供の幸せを願わないものはこの世に誰もいないでしょう。それは子の親であるか否かに関わらず、次の世代の未来に希望を抱き、人類の未来を託したいと誰もが願っているからです。では、子供の幸せとはどのようなものでしょうか。
2007年ユニセフ・イノチェンティ研究所は、21の経済先進国(全てOECD加盟国)の子どもや若者を取り巻く状況に関する研究報告書(Report Card 7)を発表しました。この研究では、各国の子どもの福祉を、「物」、「健康と安全(治安)」、「教育」、「友人や家族との関係」、「日常生活上のリスク」、そして「子どもや若者自身の『実感』」の6つの角度から複合的に考察しています。6つの側面で高い評価を得ている国の多くが、オランダ、スウェーデン、デンマーク、フィンランドなど北欧の小国でした。(日本は、データが不十分なためランク付けはされていませんが、項目ごとのデータでは、「自分は孤独だ」と感じる十五歳の子どもの割合が29・8%で、平均の7・4%をけた違いに上回っているのが特徴ですがこの報告書の詳細については次号に)
フィンランドはなかでも教育立国として有名です。その発端は1991年に金融危機・失業率18%の時代に見舞われ、ITなど新しい産業への転換と子供への教育投資に大胆に政策を転換させた時にあります。文字通り教育を充実させることにより、経済を活性化させ、こどもへの教育投資が国の未来を切り開いているのです。
一方、日本の子供たちは、不安定な雇用情勢とリスクが増した貧困と格差社会の中で「希望」を喪失して、「努力」をしなくなっているなど意識の格差が拡大しているというレポートもあります。高校や大学の授業料が払えないために進学をあきらめたり中途退学をやむなく迫られる状況も広がっています。
2009年12月民主党政府は子供手当の支給を来年度予算に組み込むことを決定しました。この政策によってこどもの幸福度がどれほど上がったのか十分なデータをとってユニセフに報告し、その有効性を追求して行く必要があると考えると同時に、お金の支給だけでなくフィンランドに学んで子供の教育への総合的な投資によって経済を活性化させるという方針を検討してもらいたいものです。
2010年が読者のみなさんにとって希望あふれる年となるよう願ってやみません。
超10コミュニケーション
2009.12.21 Monday | category:超10日記
超10町なかウォ〜ク6回目
2009.12.14 Monday | category:-
本日も初めましてのお二人TさんとIさんを迎え45分ほど楽しい時間を過ごしました。
TさんもIさんも我々よりも随分ウォーキングやランニングをやっていらっしゃる方々で超軽快な足取り。
Tさんは写真右端 カラフルかつアスリート感満点!!
色んなジャンルの方々とご一緒させていただきウォーキング中の話題にも全く事欠きません。
僕は色んな事を勉強させていただいております。
運動不足を感じている方、この催しきっかけにウォーキング友達を作りたい方
この町なかウォ〜クは誰でも参加できますのでお気軽にお越しください。
次回は12/26中央公園内集合体操スタートは7:30です。
ナベサカ
超10医療 〜田中眞治医師の寄稿〜
2009.12.10 Thursday | category:超10医療
一方、14歳以下の人口割合は13.6%と過去最低となり、少子高齢化がさらに進んだ。(四国新聞11月18日より抜粋)
全国の高齢化率が21%だから香川県は全国の高齢化を何年も先がけていることになり、香川県内でも小豆島町などの高齢化率30%以上の地域はさらにその先をいっていることになる。言い換えれば、全国の何年か先の未来は香川県にあり、もっと近未来は小豆島町にあるといえる。ただし、小豆島町の高齢化30%の姿と高松の高齢化30%の姿、東京の30%の姿がそれぞれ違っていることは容易に想像できるので島しょ部、僻地山間部、農村部、中小都市部、大都市部の高齢化像などと分けて考える必要がある。
それでも、小豆島町がどんな姿なのか、高齢者がどんな生活をしているのか、地域コミュニティーや行政はどのような政策で対応しているのかについて研究することは多いに意義があることだと思われる。
小豆島町広報(12月号)によると人口は16,223人、6782世帯、65歳以上人口は5889人、10月11日から11月10日までの1ヶ月で5人の赤ちゃんが生まれ、21人の成人高齢者が亡くなっている。二十四の瞳、オリーブ、醤油、そうめんなどの観光や物産に加えて、芸術祭、マラソンなどの魅力的な行事で多くの若者を島の外から誘致する活動が盛んに行われている。
小豆島町内の特別養護老人ホームに入所中の香川県で最高齢者の女性(108歳)を敬老の日に真鍋知事が見舞った記事が目を引いたが、町内で活躍する高齢者の姿は広報からはなかなか見えてこなかった。
そこで以下の提案があります。
1)cho10取材班を結成して小豆島町を訪問し、働く元気な高齢者の声を聞いたり、町内でのcho10活動を発見する。
2)小豆島町の行政担当者か、医師、有識者などに「超超高齢化の町のとりくみ」について投稿または講演をして頂く。
探しています!
2009.12.04 Friday | category:-