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2014.12.11 Thursday | category:-

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超10医療 〜田中眞治医師の寄稿〜

2014.02.25 Tuesday | category:-

  人々の持つ信頼関係やネットワークを市民社会資本(ソーシャルキャピタル)と呼び、健康寿命ともおおいに関係が深いことを以前述べました。

 全国都道府県のボランティア活動行動者率と出生率、失業率、犯罪発生率との関係をみたグラフを以下に提示します。結果はボランティア活動に参加する率が高いほど出生率が高く、失業率、犯罪発生率が低いというものです。

(ちなみに香川県のボランティア活動行動者率は29.5%です。)

 このような結果をもとにボランティア、NPOなどの活動を活発にし、地域作りやまちづくりの原動力として育成しようとする社会的な動きが阪神淡路大震災後、全国に広がりました。いっぽうで毎日の生活にゆとりがなく、貧困や過重労働から逃れられないひとびとが増加し、ボランティア活動の広がりを阻む社会状況も進行しています。時間的、経済的なゆとりがなければボランティア活動は広がりにくいのです。

 わたしの幼小児期の田植え、冠婚葬祭、育児などを地域ぐるみで行っていた情景を前回まで描写しましたが決して時間的、経済的なゆとりがあったわけではありません。貧しかったからこそ助け合ったのです。

 現在の貧困問題は孤立化した、分断された地域社会の中に見えない形で浸透しているところがやっかいです。貧しいひと同士が助け合うことが簡単ではありません。こんな時こそ困難を抱えたひとびとが連帯し、助けあえるよう支援するボランティア活動が求められているのではないでしょうか。

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