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2014.12.11 Thursday | category:-

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  ふるさとはいうまでもなく自分の生まれた土地の事を指すのですがさらには山、川、海などの風景、うさぎやふななどの動植物を食べるために追いかけた思い出、現在もそこに生活をしている父母や幼な友達などの情景をすべてふくんでいます。下に文部省唱歌『ふるさと』を引用します。

1.           うさぎおひし かのやま


  こぶなつりし かのかわ


  ゆめはいまも めぐりて


  わすれがたき ふるさと


2.           いかにいます ちちはは


  つつがなしや ともがき

  あめにかぜに つけても


  おもひいづる ふるさと


3.   こころざしを はたして

   いつのひにか かへらん

   やまはあをき ふるさと


   みずはきよき ふるさと

 

 この歌詞はふるさとを遠い都会で思い浮かべながらそれでも自分の夢を叶えて成功するまではそう簡単には帰れない。きっと帰ろうという心情を歌っています。団塊の世代の人たちの多くはふるさとを離れ、都会で働き1960年代以降の日本の高度経済成長を支えてきました。定年を迎え、故郷に帰ろうとしている人が17%、都会に住み続けたいと考える人が83%という統計があります。ふるさとが昔のように住み易い場所としては考えられないというのがその理由のひとつです。いっぽう2011年の東日本大震災以降、この歌「ふるさと」が口ずさまれるようになりました。ふるさとのひとびとの絆をもう一度とりもどして再興をめざそうという決意や原発事故によりふるさとを失いながらもいつかは帰ろうという気持ち等をこめて歌われているものと思います。

 都会で年をとっていく団塊世代、ふるさとにUターンする世代も含めて、今後の人生をどこでどのように住んでいくのかを模索している人々が多い時代です。できれば、新しい土地で生き甲斐のある社会に貢献できる人生を送れるような多様なプログラムが準備されていいのではないかと考えます。ふるさとに帰ってからもこころざしを追い求める時代なのです。




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