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2014.12.11 Thursday | category:-

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  子供時代のことを原稿に書いているためか急に自分のルーツを訪ねてみたくなりました。

 上の写真は香東川の上流です。高松空港の侵入灯の下あたりですが水は澄んでいて陽光に水面がきらめいています。鳥たちの声が近づく春を待ち望んでいるようでした。

 小学校の低学年の頃、兄や多くの友達と一緒にこの川に飛び込みました。いつの時代かこの川で溺れ死んだ子もいて、河童に足を引っ張られるという言い伝えもあり、飛び込み石の近くには地蔵尊も祀られていました。水中めがねでのぞきこむ川床には小さな魚たち、貝、カニなどがうごめいていて神秘そのものでした。

 信じられないかもしれませんが、近所の大人たちが霞み網を(かなり細い糸で編んだネット)を3m以上の高さの竹竿で空中にスクリーンのように張り、すずめの大群を待つこともこの川の近くの畑で経験しました。網の小さな穴にひっかかったすずめを当然焼いて食べたのです。

 スクリーンと言えばまちには急ごしらえの青空映画館ができました。白い布製のスクリーンを屯所という消防場、集会所の前の広場に張り、無声映画(多くは時代劇)が上映されました。その後、テレビを買う家が出現。家の庭先に近所中の人々が十数人は集まっておとなもこどもも一緒になって大相撲、プロレスなどに熱中しました。

 小学校にプールができたのは6年生の時でした。それまでは学校の水泳教室は香東川で行われました。その川は下の写真ですが上の写真の下流1kmあたりのところです。川岸に学校のテントが張られ、学校から川までみんなで並んで歩いていき、川縁で水着に着替え、先生の指導のもと泳いだものです。

 ある時、学校の授業とは別に私は近所の友達と一緒にこの川に行き、思い切り飛び込みました。その時、左足の裏に激痛が走り、川が真っ赤に染まりました。缶詰の缶を踏みつけてしまったのです。父兄たちが水泳教室の前に川底を清掃していたのですが。。。わたしの足裏の皮膚がぱっくりとめくりあがり、黄色い脂肪が見えています。手ぬぐいで足をしばり、友達の自転車の荷台に載せられ、私は自宅に搬送されました。自分の住むまちには医療機関がなく、私は親の自転車に乗せられ隣町の外科医院で縫合処置を受けました。

 その傷跡はいまも私の左足裏に5cm大のV字となって残っています。




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2014.12.11 Thursday | category:-

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