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超10医療 〜田中眞治医師の寄稿〜

2009.08.12 Wednesday | category:-

  急な病気になって病院に入院して治療が終了したら、また家族の待つ自宅に退院するというのが通常です。

 ところが最近の20年間で病院から家に退院するというこの通常のコースを辿れない患者さんが急に増えています。特に高齢者が急な病気になって入院した場合には、回復に長い時間が必要なことが多いのですが病院には入院の期間(在院日数)のめどがあって早く退院先を探さなければならないことが多くなっています。

 こんな時には病院の一角にある地域連携室を訪ねてくださいと以前お話ししました。今回はこの退院先について特に高齢者の場合を想定してお話したいと思います。

 

1)急性期の病院を退院して引き続いてリハビリなどの治療を続ける必要がある場合には病状に応じた病院を地域連携室で紹介してもらえます。

①回復期リハビリ病棟や②医療療養病棟などがこれにあたります。

2)急性の病気が落ち着いていて退院をしてもいいのだけれど自宅では生活ができない理由がある時(一人暮らし、介護が必要な場合など)には

介護保険を利用することとなります。これにはケアマネージャーが相談に乗ってくれます。

③介護療養病床④老人保健施設⑤特別養護老人ホーム⑥有料老人ホーム⑦グループホームなど

3)生活は自立できるが家での生活を選ばず入居する施設は介護保険を利用

する場合と利用しない場合があります。

⑧経費老人ホーム⑨ケアハウス⑩高齢者専用賃貸住宅など

 

 ここにあげた以外にもさらに多くのタイプの施設があり、私たち医療や介護の現場に働くものでもなかなかその特徴を覚えきれないほどです。さらにその人に一番あった施設探しはなかなか大変です。介護の必要度、入居の費用、施設の雰囲気など多くの点を考えながら選択しなければなりません。旅行に行って泊まるホテルを探すことの何倍もの制約があり労力を必要とするのです。

しかも、いい施設が見つかったとしても必ずしもすぐに入居できるとは限らないのです。

 次回からひとつひとつの施設の特徴について一緒に考えてみたいと思います。

 

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